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『越えざるは紅い花』が Nintendo Switch™とSteamに登場
Operetta Due(IGNOTE)より2012年9月に発売されたPC版は、病によって女性が激減した世界を舞台に、葛藤と信念の中で繰り広げられる濃密な恋愛模様が高い評価を得ました。
その後、2014年3月に攻略ルートなどの要素が追加されたPSP版『越えざるは紅い花〜大河は未来を紡ぐ〜』、
2016年6月にPS Vita版『越えざるは紅い花〜恋は月に導かれる〜』が発売され、
PC版ともに『越えざるは紅い花』は多くの方に愛される作品となりました。
そして2023年春、英語・中文(繁体字/簡体字)への多言語化が実現した Nintendo Switch™版 と Steam版 が発売されます。
新たな追加エピソードを加えてさらに広がる『
PSP®版『越えざるは紅い花〜大河は未来を紡ぐ〜』で追加された主な要素
- 各攻略キャラクターのイベントスチルとエピソードの追加
- サブキャラクター「エスタ(CV.牧野秀紀)」の攻略ルート追加
- CS版オリジナル攻略サブキャラクター「ジギ(CV.柿原徹也)」の攻略ルート追加
PlayStation®Vita版『越えざるは紅い花〜恋は月に導かれる〜』で更に追加された主な要素
- ノベルモードには全13本のショートストーリーを搭載!
松竹梅氏による書き下ろしショートストーリー(トーヤ・スレン・ノール)3本を含む、各攻略キャラクターベストED後の甘い物語が楽しめる! - 再録ボイスドラマ2編が収録。
ルジの恋心が切ない『月を愛する人/ルジ(CV.中澤まさとも)』と、エスタED「永久の待ち人」のその後を描いた『闇の中の楽園/エスタ(CV.牧野秀紀)』 (※Switch/Steam版では字幕が追加されます) - スレン(CV.宮下栄治)のベストEDのその後を描いたボイス付き新規エピソード&スチルが追加
Nintendo Switch™版/Steam版『越えざるは紅い花~対の月~』で更に追加される要素
新規エピソード&新規スチルが追加
- 原作者監修による攻略キャラクター8人分の新規後日談を書き下ろし!
もちろんイベントCGも描きおろし!
ベストEND後の彼との甘い物語が楽しめます。 - 今まで語られることのなかった攻略キャラクター視点のシナリオが新たに追加されます。
多言語対応
- 字幕テキストは日本語、英語、中国語(繁体字/簡体字)の多言語に対応(※音声は日本語のみ)